平凡な美術部員の俺と、ミスコンで優勝するほどの美貌を持つ後輩・菊花(きっか)。周囲には内緒で付き合っているものの、部活終わりの誰もいない部室でベロチューを交わすのが、僕らにとっての限界だった。不釣り合いな彼女への引け目から、本人が目の前にいるのに、帰宅しては一人でオナニーに耽る日々…。
そんな停滞した空気が、ある日の「今日、親がいないんです」という彼女の告白で一変する。いつも通りの甘いキスの後に差し出されたのは、彼女が用意していた避妊具だった。セーラー服の上からでもはっきりと分かる、豊かな巨乳の膨らみ。
綺麗めで少しツリ目な、大人びたマドンナが、震えながら性への一歩を踏み出す。童貞と処女、二人の未熟な夜が、ついに重なり始める。

ちゅーりっふ。の恋情マリーゴールド
タイトルは、恋情マリーゴールド。作者名はちゅーりっふ。
ちゅーりっふ。の恋情マリーゴールドが描き出すセーラー服に隠された性欲と卒業への覚悟
『ちゅーりっふ。の恋情マリーゴールド』は、まだキスやベロチューしか知らない、陰キャ男子と学園マドンナの焦れったい距離感を描いた傑作だ。
何よりシコれるのが、あの清楚なセーラー服姿のまま、彼女の方からゴムを持ち出してお誘いしてくるという背徳的な一コマ。その勇気と覚悟を知っただけで、僕の股間はギン勃ちボンバー、二人が「卒業」する儀式に備えて予行演習のオナニーが止まらなくなる。
この作品を読んでいると、かつて僕に「本物の射精を見るまで、ずっと想像だけでひとりえっちしてたんだよ」と、恥じらいながら語ってくれたあの女の子の顔を思い出してしまう。想像でしかなかったものが、目の前で現実の熱を帯びて溢れ出した瞬間の感動。菊花ちゃんの姿には、そんな純粋で切実な女の子の期待が詰まっている。
綺麗めで少しツリ目な、クラスでも一際目立つ大人っぽいルックス。身近にいそうでいない、そんな女子校生が、自分だけに心と体をさらけ出していく過程こそが、この作品の醍醐味だ。セーラー服を脱ぎ捨て、露わになった眩しい肌と高鳴る鼓動。
「先輩に全部見てほしい」という彼女の願いを、自分の指先に重ねてみてほしい。ちゅーりっふ。先生の繊細な筆致で描かれる、初々しくも濃密なピストンを脳内で再生しながら、一気に絶頂まで駆け抜けてほしい。

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