
誰もが心の中に、自分を認めてほしいという未完成のノックを抱えて生きているけれど、ジト目が愛らしいお姉ちゃんは、その膨らみのなさに絶望していた。巨乳の母という名の完璧な正解を前に、理不尽な遺伝子のイタズラを呪う日々。
けれど母が授けた「男に揉ませれば解決する」という無責任で甘美な処方箋が、僕らの平穏という記号をリセットしてしまう。行き止まりの壁を壊して溢れ出したのは、育乳という名の大義名分を盾にした、制御不能な熱情の雫。
中出しという名の最終回答を求めて加速する二人の鼓動に、君も耳を澄ませてシコってみないか?
あくめくんの貧乳コンプレックスなジト目姉の育乳を手伝ったが大きくならないので中出しセックスすることになった話
タイトルは、貧乳コンプレックスなジト目姉の育乳を手伝ったが大きくならないので中出しセックスすることになった話。サークル名はあくめくん。
あくめくんが描く貧乳コンプレックスな姉とシスコンの僕が出会う身近なエロの真実
弟とは、時にお姉ちゃんにどこまでも尽くさなければならない宿命を背負っている。中学になるまで親が止めるまで一緒にお風呂に入っていたような、筋金入りのシスコンである僕には存在しなかった「もしも」の世界線がここにある。
かつて僕も思ったことがある。中学の時に初めて付き合った女の子の母親が驚くほどの巨乳なのに、彼女自身は周囲からイジられるほどのぺったんな貧乳ちゃんだった。その埋められない差異と、やり場のない劣等感を埋めるための模索。
そんな僕らの記憶の隅にある身近なエロティシズムが、ジト目の姉という至高のスパイスと共に描かれている。これこそが僕らが求めていた、日常の延長線上にある背徳の答えなのだ。



僕はもっと微乳を愛するべきだと再読して思った
読み終えてから、もう3ヶ月という月日が経過した。
もう一度この作品をじっくり再読して、僕は強く思ったのだ。自分は過去の経験において、もっと微乳を深く愛していくべきだったのではないか、と。
僕が生まれて初めて付き合い、初体験を迎えた相手の女の子は、微乳とすら呼べないような貧乳のぺったんこな身体をした子だった。
よく「服を脱がしたらちゃんとあるってわかる」なんて言うけれど、正直なところ僕には触れてもよくわからなかったのだ。だが、僕はそんな可憐な微乳に必死で吸い付き続けたし、彼女も何度も体を重ね、まぐわいを深めていくうちに、段々と乳首で感じてくれるようになっていった。
僕は根っからおっぱいが好きだ。男として巨乳が好きなことには変わりがない。けれど、あの時の儚い微乳を、僕は確かに心から愛していたのだ。
この作品を読み返し、激しいセックスが繰り広げられるたびに、徐々に本格的な性感へと深く溺れていく姉の淫らな姿を目に焼き付けながら、僕はそんな愛おしい過去の記憶に深く思いを馳せ、ギン勃ちボンバーしているんだ。

