
サークル「倫理がない」が放つ本作は、生まれた時から実の父親に片想いしている少女・倉梯幸子を主人公に描く、狂気と情念が渦巻く衝撃作だ。
己の罪深さを自覚しながらも、父親への恋慕を捨てきれず、夜な夜な自分を慰める日々。しかしついに理性のタガが外れた幸子は、母親が不在の夜に父親へ睡眠薬を盛り、己の中の雌の欲望を満たすべく実の父親を蹂躙する。
前作『父娘失格』のif物語であり、単体でも存分に楽しめるが、『父娘失格』『楽園』を併せて読むとさらに深く没入できる、一切の救いがないダークネスな一作となっている。
7月3日23時59分まで20%OFF
倫理がないの生まれてきてごめんなさい。
タイトルは、生まれてきてごめんなさい。サークル名は、倫理がない。
圧倒的な背徳感と純愛の果てに訪れる雌としての悦び

本作の核となるのは、どこにでもいそうな三つ編みで地味な芋かわ女子校生が、純粋すぎる恋心ゆえに一線を越えてしまうその過程の生々しさにある。
父親への募る想いを抑えきれず、タブーを犯して雄としての父親を貪る彼女の姿は、理屈抜きで瞬時にギン勃ちボンバーを誘発する圧倒的な引力を持っている。
貧乳・微乳という控えめな身体つきの奥に隠された異常なまでの愛求と、背徳感に塗れながらも雌として開花していく幸子の姿に、読者の下半身は激しく勃起してしまい、ページをめくるごとに押し寄せる興奮で激しい自慰行為を止められなくなるだろう。


