
ムチムチな体型と陰気な雰囲気から、周囲に「黒タコ」というあだ名で呼ばれ、ギャルたちに怯えていた女子校生。そんな彼女を、木村がちょっとした気を利かせて助けてあげたことから、二人の運命はエロい方向へと猛加速していく。
日頃のお礼がしたいと健気に迫る彼女に対し、少し恐怖を感じた木村は、追い返そうとして「エッチな無茶ぶり」を提案する。しかしまさかの彼女はその無茶ぶりをすべて受け入れてしまい…。
そこからずるずると身体を重ねる関係になり、とうとう放課後に木村の家で二人きりになり、ラブラブな絶頂へと突き進んでいく。助けた陰キャとセックスできるという男のドリームが詰まった、王道にして至高のシチュエーションだ。
ケケ炭BOXのムチムチ陰キャに好かれてる
タイトルが、ムチムチ陰キャに好かれてる。サークル名は、ケケ炭BOX。
陰キャでむちむちな女子校生のアンニュイでエロティックな表情を際立たせている彼女の勃起を見る顔

ケケ炭BOXが描く、艶やかなロングヘアやピンで留めた前髪からのぞく大きな瞳が、どこか危うげな魅力を漂わせる女子校生のアンニュイでエロティックな表情を際立たせている絵柄のエロ漫画としての破壊力は、ページをめくるたびに僕たちの理性を焼き尽くしにくる。
ただむちむちしているだけでなく、その素朴な容姿の奥にある生々しい性欲が、この極上の絵柄によってこれ以上ないほど濃厚に表現されているのだ。
初めてなのに平常心を装い勃起を見る顔が素晴らしくエロい。この表情だけで、性欲から恋に変換する身近な感情の変遷を感じるんだ。
この言葉の通り、木村の猛り狂う肉棒を前にした彼女の「初めてなのに平常心を装い勃起を見る顔」の描写は、オタクの脳汁を限界まで噴出させる天才的な表現だ。ただ怯えるのでもなく、最初からビッチなのでもない。
地味で芋かわで陰キャでむちむちで巨乳の女子校生に身近性を感じるからこそ、その必死に平静を装う表情から、木村へのドロドロとした独占欲と、性欲がピュアな恋へと変わっていくグラデーションがダイレクトに伝わってくる。
僕は思い出す。ゴムをつけずに挿入したとき、わざと中に出すって言った。すると彼女は「いっぱい中に出して」と、女子校生らしくない反応をし、それが触発して射精感を煽られ、彼女のおなかに出したとき、彼女の黒髪まで飛んだことを思い出す。
そんなエロ漫画だ。
陰キャを助けてきたことからセックスできるようになった、ご都合主義にギン勃ちボンバーしてしまう設定のエロ漫画でありながら、この作品が持つエロスの強度は本物だ。
かつて僕たちが経験したような、あるいは夢想したような、素朴な女の子が魅せる「いっぱい中に出して」という予想外の肉食なギャップと、それに触発されて勢いよく放たれた精液が彼女の黒髪まで飛んでいくほどの強烈な射精感。
あの日の生々しい記憶が、黒タコちゃんの危うげな表情と重なってフラッシュバックする。今夜は、木村のためにすべてを捧げてラブラブにハメ狂うムチムチ陰キャの姿に自分を重ね合わせ、フルボッキのペニスを握りしめてシコり倒してほしい。


